データベース用特殊文字

各データベース編集時、「タイプの内容設定」での「データ名」において利用可能な特殊文字です。

数値・文字列代入

• \udb[A:B:C]
  ユーザーデータベースの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。
• \cdb[A:B:C]
  可変データベースの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。
• \sdb[A:B:C]
  システムデータベースの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。

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• \udb[A:B]
  ユーザーデータベースの「タイプA番・データB番」のデータID名に置き換えます。
• \cdb[A:B]
  可変データベースの「タイプA番・データB番」のデータID名に置き換えます。
• \sdb[A:B]
  システムデータベースの「タイプA番・データB番」のデータID名に置き換えます。

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• \d[X]
  データ項目の内容番号+Xの値に置き換えます。
  例えばデータ名12の入力欄に\d[4]と入れると、16になります。